スリッポンブーツ 経年変化！

グリームです。


本日は、昨日ご紹介したスリッポンブーツLot.100の経年変化の模様を紹介しようと思います。

履き始めて、およそ3年ぐらい？は経っていると思いますが、自分の足に大分馴染んだ状態になってきています。

私物のカラーは、TAN（ベージュ）になります。

主に、デニムに合わせて履いていたので、デニムの青みがブーツに、所々付いています。
履き方や着用頻度にもよるので、個人差はあると思いますが、自分は週4～5ぐらいのペースで履いていたので、自然と青みが付いてしまったんですよね～。

足の侵入口の形も、新品と比べてご覧の変わり様です。↓

新品は、シャープな形をしていましたが、自分のは、丸みを帯びた形に変形してしまっていますが、履き心地などに、特に変化は感じなかったですね。
自分の足の形に馴染んでくれば、徐々に形も変わっていくはずです。

フィット感を高める為のゴムですが、ほとんど伸びてないです。
履いた時のフィット感は、今でも抜群に良いです！

革の表面は大きく変化しています。↓

※左 新品 右 私物
比べてみても分かる通り、色がかなり抜けています。
雨の日でもお構いなしに、履き続けてしまったこともあり、うすい色合いのベージュへと変化しています。
個人的には、このぐらいの色合いの方が好みなので、気に入って愛用し続けています。
デニムを履く時の相棒として、これからも活躍してくれることでしょう！

今回は、タンの変化を紹介しましたが、レッドドックブラウンの変化具合も今後のブログで紹介できたらな～と思っています。
スリッポンブーツLot.100
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